ホットキー・ショートカット一覧

レザークラフトCADのホットキーとショートカットキーの一覧です。Leathercraft CADとの相性抜群の左手デバイスのTour Boxの設定も下の方に置いてあります。
 
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修飾キーの文法 — 個別の操作を暗記しなくても、3つの「意味」から推測できます。
Shift = 拘束する・刻みを外す … 水平垂直・正円・方向固定。角度や倍率の「刻み(丸め)」の解除も Shift。
Ctrl = 吸着を切る・選択に足す … 端点・交点へのスナップ無効化。クリックでは追加選択。
Alt = 基準点を逆に … コーナー⇔中心の切替、拡縮の支点切替、図形の分割、別レイヤの選択。
macOS は Ctrl → cmd、Alt → option に読み替えてください(マウス操作は cmd でも同じに効きます)。
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緑の行は v4.0 からの新機能・変更です。

マウス+修飾キー

作図中

操作動作
直線の2点目 + Shift水平・垂直に拘束
楕円の2点目 + Shift正円になる
円ツール常に正円(Shift 不要)。旧「円・楕円」の位置とホットキー E は円ツールが継承し、楕円は独立したボタンに — v4.0
円・楕円の2点目 + Alt基準点を逆に:1点目がコーナーになる(通常は中心) — v4.0
四角の2点目 + Alt基準点を逆に:1点目が中心になる(通常はコーナー) — v4.0
ドラッグ・クリック + Ctrl端点・交点への吸着を一時解除(作図・移動・端点、全ドラッグ共通)
ものさし + Shift計測線を水平・垂直に拘束

選択

操作動作
クリックその図形だけを選択
Shift または Ctrl + クリック追加選択(既存の選択を消さずに足す)
ダブルクリック繋がった図形をまとめて選択(テキストの上なら編集開始)
Alt + クリック選択中のベジエ曲線の上なら、その位置で分割。それ以外はアクティブでないレイヤの図形も選択対象に
Ctrl または Alt + ドラッグ図形やハンドルの上からでも範囲選択を開始
Ctrl + Alt + クリックその図形が使っているパレットを選択

図形・端点のドラッグ

操作動作
図形をドラッグ移動。端点・交点・グリッドへ吸着(Ctrl で吸着解除)
移動 + Shift水平・垂直に拘束
直線の端点 + Shift向きを固定して長さだけ変える
円の端点 + Shift正円に整える
ベジエの端点 + Shift制御点を置き去りにして端点だけ動かす
円弧の端点中心角が 5°/1° に自動で丸まる
円弧の端点 + Shift角度の丸めを解除して自由な角度に — v4.0(従来どおり Ctrl でも可)

変形ハンドル(拡縮・回転) — v4.0

選択枠の四隅=拡大縮小、四隅の少し外側=回転、辺の中点=縦横の伸縮。ドラッグ中の量は数値パレットに積算表示され、選択を解除するまで続きから積み上がります(ホイールや [ ] キーとも共通の積算)。
操作動作
ハンドルをドラッグ回転は 1° 刻み、拡縮は 1% 刻みでスナップ
• Shift または Ctrl刻みを外して微調整
• Alt拡縮の支点を「中心⇔対角」で一時切替(押した瞬間から効く)
ESCドラッグを取り消して掴む前の姿へ

ベジエ制御点

操作動作
制御点をドラッグ自由に移動(吸着あり・Ctrl で解除)
• Shift制御線の方向を固定して長さだけ変える
• Ctrl + Shift相手方の制御点を対称化して滑らかに接続。相手が直線・円弧なら接線の延長線上へ乗る(v4.0)
• Ctrl + Alt + Shift相手方の制御線の長さを変えずに向きだけ揃える(滑らかだが非対称) — v4.0
制御点をダブルクリック長さを保ったまま向きだけ揃える(相手がベジエ=対称化、直線・円弧=接線へ) — v4.0
制御点を右クリック「対称にする」「同じ長さにする」「対角線上に移動」の専用メニュー

ホットキー

キー1つで機能を切り替えます。

ツールの切替

A選択モード(Select)
D点(Dot)
L直線(Line)
E円(Circle)— v4.0 から常に正円の円ツールに(v3.x までは円・楕円ツール)
Shift + E楕円(Oval)— v4.0(CapsLock の状態に関係なく Shift で判定)
V円弧(Arc)
Bベジエ曲線(Bezier Curve)
R四角(Rectangle)
Tテキスト(Text)
P目打ち(Pricking Iron)
X面取り(Beveling / Round Corner)
Oオフセット・複線(Offset)
C中心線(Center Line)
M目印線(Distance Marking)
#寸法線(Dimension Annotation)
!トリミング(Trimming)
W透かし・トレース画像モード(Tracing)
U革シミュレーターモード(Leather Simulator)
Q曼荼羅モードの On/Off
Yパーツ倉庫(テンプレートリポジトリ)を開く
*すべてクリア(Clear All)

表示の切替

Gグリッドの表示・非表示
S定規(ものさし)の表示・非表示
F定規の起点をカーソル位置に固定(定規表示中)
I交差点・ジョイント点の表示・非表示(検図付き)
Jベジエ曲線のオフセットガイドラインの表示・非表示
Hトレース画像の表示 On/Off
F5寸法線の表示・非表示
F6ステッチシミュレーションの On/Off
F7印刷範囲の表示・非表示
>図形パスの描画方向を矢印で表示
=偶数・奇数ステッチのみ表示の切替(ステッチシミュレーション中)

図形の操作

[ / ]選択図形を左/右に 1° 回転(v4.0 から数値パレットに積算表示・連続回転はアンドゥ1回で戻る)
{ / }(Shift + [ ])選択図形を左/右に 5° 回転
Ctrl + [ / ]選択図形を 1% 縮小/拡大
Ctrl + Shift + [ / ]選択図形を 5% 縮小/拡大
• / -選択図形の不透明度を上げ下げ。ステッチシミュレーション中は糸の太さを太く/細く
Z選択した2つの直線を交点まで伸長、または交点でトリミング
Delete / BackSpace選択図形を削除
F8テンプレート部品を図形に分解
F9選択図形をテンプレート部品に変換
F10選択図形のコピーをテンプレート部品に変換(元の図形を残す)

その他

0〜9線パレットの切替(選択中の図形があればその図形へ適用)
ESC段階的に解除:クリック途中 → 選択 → 何もなければツール⇔選択モードの行き来
Enter数値パレット(変形)を開く — v4.0
F2選択中のテキストをその場で編集(ダブルクリックと同じ) — v4.0
矢印キー画面をスクロール(パン)

ショートカットキー

macOS は Ctrl → cmd、Alt → option に読み替えてください。

基本

Ctrl + N新規プロジェクト
Ctrl + Oプロジェクトを読み込む
Ctrl + Sプロジェクトを保存
Shift + Ctrl + S名前を付けてプロジェクトを保存
Ctrl + P印刷
Ctrl + Z戻す(Undo)
Shift + Ctrl + Zやり直す(Redo)
Ctrl + A全て選択
Ctrl + D全て選択解除
Ctrl + C / X / Vコピー/カット/貼付け
Shift + Ctrl + C距離を指定して移動またはコピー
Ctrl + R全体表示(全図形が収まる倍率にリセット)
Ctrl + I / J水平方向/垂直方向に反転
Ctrl + F図形パスの描画方向を反転
Ctrl + G / Uグループ化/グループ化解除
Ctrl + L選択中の図形の線対称を作成
Ctrl + E共通接円/共通接線を描く
Ctrl + Y曼荼羅セクション内でミラーを作成(曼荼羅モード中のみ)
Alt + F4(Macは cmd + Q)アプリケーションを終了

整列

Ctrl + Alt + L / R選択図形を左寄せ/右寄せ
Ctrl + Alt + H選択図形を水平方向にセンタリング(レイヤーが複数ある時はレイヤー側の「その他を非表示」が優先されます)
Ctrl + Alt + T / B選択図形を上寄せ/下寄せ
Ctrl + Alt + V選択図形を垂直方向にセンタリング

キーボードでの微動

Ctrl + 矢印キー選択図形を矢印の方向に 1.00mm 移動
Ctrl + Shift + 矢印キー同 0.10mm 移動
Ctrl + Alt + 矢印キー同 0.01mm 移動

レイヤー

Ctrl + Alt + Nレイヤーの新規作成
Ctrl + Alt + Dレイヤーを削除
Ctrl + Alt + Cレイヤー名を変更
Ctrl + Alt + U / Jレイヤーを一つ上/一つ下に移動
Ctrl + Alt + Hその他のレイヤーを非表示(レイヤーが複数ある時は整列の水平センタリングよりこちらが優先。トグルの Ctrl + Alt + A 推奨)
Ctrl + Alt + Aアクティブレイヤー以外を隠す⇔全て表示(トグル) — v4.0
Ctrl + Alt + Iレイヤーの一時無効モードの On/Off
Ctrl + Alt + M一つ下のレイヤーを統合
Ctrl + Alt + F全てのレイヤーを統合
Ctrl + Alt + Y選択中の図形を一つ下のレイヤーに移動

マウスホイール・画面移動

操作動作
右ボタンドラッグ画面をパン(スクロール)。動かさずに離すと右クリックメニュー
中ボタン(ホイール押し込み)ドラッグ画面をパン(右ドラッグと同じ)
ホイールズームイン・アウト(カーソル位置が中心)
Shift + ホイール横方向スクロール
Alt + Shift + ホイール縦方向スクロール
Ctrl + ホイール選択図形を 1° ずつ回転(v4.0 から数値パレットに積算・連続回転はアンドゥ1回で戻る)
Ctrl + Shift + ホイール選択図形を 1% ずつ拡大・縮小(同上)
Alt + ホイール選択図形の線の太さを変更。円弧ツール中は半径(半月比)の増減
Shift / Ctrl + ホイール(革画像付き図形を1つ選択中)貼り込んだ革画像を横/縦に伸縮

左手デバイス Tour Box の設定ファイル

💡
Tour Boxを使うと便利なレザクラCADが更に便利に使えるようになります。JW_CADや他のデザイン設計ソフト、動画編集ソフトなどでも使う事ができます。もっと早く、もっと直感的に使いたい方には非常にお勧めです。僕はもうこれなしには生きていけませんw
 

v4.0 向けアサイン更新案

現行設定(下の画像)をベースに、未設定の枠へアンドゥ系と v4.0 の新機能を足す案です。ダイヤル([ ] の1°回転)・ノブ(左右パン)・スクロール(上下パン)・トップ/サイド/トール(Ctrl/Shift/Alt 押しっぱなし)など現行の割当はそのままです。
ボタン現在提案
スクロールを押す未設定Ctrl + R(全体表示)
サイド + 十字キー左未設定V(円弧 — 現行では円弧だけツール切替が割当漏れ)
サイド ×2未設定Ctrl + Z(戻す — 現行にはアンドゥが無い!)
サイド + トール未設定Shift + Ctrl + Z(やり直す)
トール + ショート未設定Enter(数値パレットを開く — v4.0)
ノブ + トップ未設定Ctrl + [ / Ctrl + ](1%拡縮 — v4.0 から数値パレットに積算され連続操作もアンドゥ1回)
ノブ + サイド未設定{ / }(5°回転)
ダイヤルの1°回転は v4.0 で数値パレット連動・アンドゥ1回化の恩恵をそのまま受けます。トップ/サイド/トールの Ctrl/Shift/Alt 押しっぱなしは、新しい修飾キーの文法(Shift=拘束・Ctrl=吸着解除・Alt=基準点)にそのまま効きます。反映済みの設定ファイルは追って差し替え予定です。
 
レザークラフトCAD用Tour Boxコンソール v5.0.1設定ファイル (Updated 2023/7/10)